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  • 伊射波神社

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    伊射波神社
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いさわじんじゃ

  • 伊射波神社

  • 安楽島
  • 神社・仏閣

鳥羽市安楽島町の加布良古岬のほぼ中央に在る。かもめバス「安楽島方面行き」の終点「安楽島」から、徒歩約30分。海岸に建つ鳥居をくぐると石畳の参道が続く。加布良古崎(かぶらこざき)にあるため、地元では”かぶらこさん”とも言う。
海に向かって鳥居が建っており、昭和初期までは海岸まで船で来て参拝したという。
縁結びの御神威でも知られており、また一の宮巡拝で訪れる人も多い。

『延喜式神明帳』に「答志郡粟島坐伊射波神社」、また建久3年、皇太神宮年中行事に「加布良古の明神」とあるのがこの社のことで、志摩の国一の宮とされる。
創建から1500~1600年を経たと伝えられている。お社から更に岬の先には、もう1つ神様(領有神―うしはくがみ)が祭られ、朝日の遥拝所があって正月には初日を拝む人で賑う。
祭神は、稚日女 尊、伊佐波登美 尊、玉柱屋姫 命、狭依姫 命。
祭祀は、明神祭(7月7日に近い日曜日)と、大漁祈願祭及び勤労感謝祭(11月23日)。
御神威は、縁結び・夫婦和合・海上安全・大漁祈願・五穀豊穣・合格祈願・病気平癒(特に女性)。