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  • 賀多神社

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かたじんじゃ

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賀多神社

http://www.katajinjya.or.jp/

日和山のふもとにある賀多神社の縁起は古く、鳥羽城主の九鬼嘉隆が何度も戦勝を祈願したと言われる由緒あるお宮。
鳥羽の春祭りには神社の例祭が行われる。能面や衣裳、舞台は三重県の有形文化財(彫刻)に指定されている。

神社の説明板によれば、御鎮座は724年といわれ、古くは八王子社と称されていたが、明治4年に郷社賀多神社と改められ、さらに明治40年には岩崎神社ほか近郷の12社を合祀し現在に至っている。
桃山時代から江戸中期前後の能面、能衣装116点(県文化財)、能舞台(県文化財)がある。また境内には竜灯(りゅうとうのまつ)、相生松(あいおいのまつ)、連理樹(れんりのき)の三神木があり、九鬼嘉隆は日本丸を建造する際に、この竜灯松で船床を作り、その後杉1000株をこの山に植えたといわれる。
これを九鬼の千本杉と言い、今境内に残る一老杉がその内の一本であると言われる。九鬼氏ゆかりの神社でもある。正徳3年9月の棟札が残されている。
祭神は、正哉吾勝勝速日天之忍穂耳命(まさかあかつかちはやびあめのおしほみみのみこと)、天之菩卑能命(あまのほひのみこと)ほか。祭祀は、毎年4月に例祭、1月に元旦祭がおこなわれる。 神紋は花菱。